第57章
もう4時間くらい旅しててさ、いよいよ本当の冒険が始まる道の入り口に近づいてきたんだよね。 デイモンとアリアは昔話で盛り上がってノスタルジー感じてるけど、私達はただその話を聞いてただけ。 早くお城が見たいし、王国がどんなとこか知りたくてワクワクしてたんだ。 歴史と文化と芸術が詰まった場所で、そんなとこ見れる人って少ないし、ましてや王族とか、私みたいに王族の仲間になるなんて、普通じゃありえないからね!
道に到着したら、もう車では行けなくて、徒歩で進むしかないんだ。 正直、本当の冒険が始まるって時にめっちゃ緊張したよ。旅がまさに始まろうとしてたから。
私達は入り口に立って、指示を待ってた。
「あそこに入ったら、何が起こるかわからない。 奴らのテリトリーに入ったら、俺らのこと知ってて、邪魔だって思われたら、消されかねない。 今日戦うのは、子供達のため、もっと良い人生を送るためだ。 死ぬまで、全部ぶっ壊すまで戦うぞ!」って、戦士達から「うおお!」って声があがってさ。 彼らの勇気と勇敢さにはマジで感動したよ。「さあ、本当の旅を始めよう!」ってデイモンが言って、みんなも頷いたり、何か返事したりして、道を進み始めたんだ。
道を進み始めると、みんな警戒してて、怪しい動きがないか目を光らせてた。 そしたら、ついに城が見えてきて、昔の映画に出てくるみたいに、めっちゃ綺麗だったんだ。 芸術的な美しさと建築様式に見惚れてたら、私たちに向かって火の玉が飛んできたんだ! 咄嗟に空中で止めて、みんなが上を見たら、空から火が降ってきたんだよね。
「隠れろ!」ってデイモンが叫んで、みんな隠れる場所を探して走り回ってて、サム、ロランダ、アリア、デモンと私は先頭で、それぞれの力で火を水に変えたり、空中で凍らせたりしてた。
あんなスピードで火が降ってきたら、すぐ燃え広がって、他の人達も生きていけないから、早くしないとって焦ったよ。 他の兵士達を守るために、氷のシールドをささっと作って、私達は目の前の問題に対処することにした。 火が止まる気配なくて、もう無理だってくらいになってたけど、みんなで助け合ってたから、まだ大丈夫だった。 この状況が2分くらい続いた後、大きな叫び声が聞こえてきて、私達に向かって突進してくる人達がいた。 オオカミ王国の兵士達が武器を持って突進してきて、火もそこで止まったんだ。 これが戦争、私達が勝たなきゃいけない戦争だった。
「王国に向かわないと。 奴らは俺らが来るって気づいてて、逃げようとしてるかもしれない。」ってデイモンが言って、敵を燃やし始めた。 敵が私達に近づく前に燃やしちゃったんだ。
「私達が行く道を片付けましょう。 奴らが動く前に、さっさと行こう。」ってロランダが言って、強風で男達を吹き飛ばして木に頭をぶつけさせてた。
デイモンは、テレパシーで軍の指揮官に何か伝えて、私に大丈夫かって聞いてきたから、頷いたんだ。 デイモンはニッコリ笑って、敵をぶっ壊しながら進み始めた。 でも、私達が倒せば倒すほど、敵が増えていくみたいで、人数が全然足りなかったんだ。
「イリュージョンを使って、私達がここにいるように見せかけて、王国の外にテレポートしよう。それがいいんじゃない?」ってデイモンが言った。
「とにかく、ここから脱出させてくれ。」ってジョナサンは焦ってて、敵と戦い続けてた。
そしたら、プシューって音がして、気がついたら城からそんなに遠くない場所にいたんだ。 何百匹ものオオカミが周りに集まってて、私達と対峙してた。 オオカミ達は怒ってて怖くて、私達をバラバラにしようって感じだった。 私達の戦士達はすぐに姿を変えて唸り声をあげて、牙を見せて攻撃態勢に入った。 ロランダ、ジョナサン、アリア、デイモンも姿を変えたけど、私とサムだけは姿を変えられなかったんだ。
「リー、俺の近くにいろ。あいつらを守るんだ。」ってサムが言って、私もサムの近くに行って、みんなを守る準備をした。
まるで合図の銃声が聞こえたみたいに、オオカミ達が一斉に襲いかかってきて、私達は中に入れさせまいとして、私達は城に入ろうとしてた。 確かに数では負けてたけど、それでも戦うしかないんだ。 勝つか、勝つかだ。
オオカミ達が戦ってて、私達の仲間が倒れていくのが見え始めたんだ。 サムと私は、被害を最小限に抑えようと、危険な目に遭ってる仲間を助けようとしてたけど、人数が違いすぎた。 オオカミ6匹に、私達1人って感じで、全然有利じゃなかった。
「どうするの、サム? このままじゃ、仲間がみんなやられちゃうし、あいつらはまだたくさん残ってるよ。」って私は心配そうに言った。
「一箇所に集めて、燃やすしかないな。」ってサムが言った。
敵のオオカミがデイモンに後ろから襲いかかろうとしてたから、私はすぐに強風で吹き飛ばしたんだ。 デイモンを狙ってるオオカミばかりみたいで、みんなデイモンを攻撃してた。 みんなデイモンを守ろうとしてたら、オオカミ達は邪魔するやつらを攻撃し始めたんだ。
「デイモンがあいつらの標的だ。 デイモンをおびき寄せて、燃やそう。」ってサムが言って、私はすぐにデイモンに伝えたら、デイモンもそれに同意してくれたんだ。 デイモンはちょっと傷ついたけど、大したことなかったんだ。
デイモンは私達の方に向かって歩き始めて、オオカミ達はハチミツに群がるハチみたいにデイモンについてきて、その隙に私達は燃やし始めたんだ。 デイモンから逃げようとする奴らも燃やしたし。 ロランダは人間に戻って、一緒に燃やし始めたんだ。 それが私達が生き残る唯一の方法だったから。
ある程度の数が燃えたら、兵士達も戦いやすくなって、やっと互角の戦いになったんだ。 兵士達がコントロールできるようになったから、アリア、デイモン、ジョナサンは人間に戻って、私達は城の中に入り始めたんだ。
城の細かいデザインとか見たいんだけど、そんな時間もなくて、王様がいそうな一番上の塔を目指して急いでたんだ。
塔に続く階段を登ろうとしたら、大きな音がして、煙が上がったんだ。 悪い魔女達が来たんだよ。
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