ガイド
ガラスの箱みたいなとこに入ったら、真ん中に椅子がいっぱい並んでて、このガラスの外にいるときにはなかった風景だった。
「座って。」 ヘッド・アドミラルが言って、前に立ったから、俺らは列になって座った。持ってた武器を構えたら、プロジェクターが起動して、目の前の白いボードみたいなやつから、俺らが持ってる武器の画像が出てきた。
「じゃあ、レッドの武器から始めよう。」 ヘッド・アドミラルが言って、空中でスワイプすると、目の前の画像がレッドの武器の画像に変わった。
「レッドが手に入れた武器は、9.dyキャニオン。爆弾と銃弾を出す武器だ。」 ヘッド・アドミラルが説明して、また空中でスワイプ。レッドが持ってた武器の三つのボタンが見えた。
「最初のボタンは最初のスキル用。そのキャノンから出るのは最低限のパワーだけど、その最低限のパワーが出るたびに、二番目のスキルに電気が徐々に流れるってこと。」 ヘッド・アドミラルが言って、空中でスワイプ。アドミラルが言う二番目のスキルが出てきた。
「二番目のスキルのボタンの上にある白い色が全部埋まると、二番目のスキルを使えるってこと。それは弾を撃つこと。」 ヘッド・アドミラルが言って、また空中でスワイプした。
「最初のスキルと同じで、二番目のスキルも三番目のスキルにエネルギーをチャージする。ボタンの上にある赤い色が全部埋まったら、三番目のスキルを使える。それはもっと強力な爆弾を出すことで、核爆弾並み。」 ヘッド・アドミラルが言って、ビデオを再生した。ビデオでは、標的がどうダメージを受けるのかが見えて、動物の体がレッドの武器の三番目のスキルで完全に破壊されるのを見て、俺はマジでショックだった。ビデオが突然終わって、今度はクラウドが持ってる武器の画像に変わった。
「次は、エースのカード、3.y口径。」 ヘッド・アミンが言って、空中でスワイプした。
「エースのカードは、カードの形に隠された不思議な武器。持ってるやつによって四つのスキルがある。他の四つのスキルができるなら、それはそれとして、まずは最初のスキルから行こう。最初のスキルは、カードから刃を出すこと。」 ヘッド・アミンが言って、空中でスワイプすると、表示されてる画像が変わって、今度は側面に刃がついたカードが見えた。
「ダイヤのカードは最初のスキル。空中に投げると、カードに隠された刃が現れる。ハートの形をしたカードは二番目のスキル。これは爆弾になる。」 ヘッド・アミンが説明して、空中でスワイプした。生き物がハート型のカードを空中に投げて、それが徐々に爆弾になるビデオが流れて、俺はマジであのカードの爆発の衝撃波を間近で感じた。
「三番目のスキルは花のマークがついたカード。このカードは、お前が何でも命令できるんだけど、クラウド、お前が持ってるカードはやっぱり危険だから、気をつけろよ。」 ヘッド・アミンが言って、画像をスワイプした。
「最後のスキルはエースのカードとジョーカー。最後のスキルでは、最後のスキルを使って透明人間になれる。ジョーカーのカードをコントロールしたい生き物の額に貼り付けると、その生き物をコントロールすることもできる。」 ヘッド・アミンが言うと、クラウドは笑った。
「ラッキーだったら、準備しとけよ、レッド。」 クラウドが言ったけど、レッドはクラウドに悪い指を立てて、睨みつけただけだった。
「クラウド、カードの使い方だけ教えるわけじゃないぞ。お前はスピードとアジリティも学ばなきゃならない。お前が持ってる武器は、スピードユーザーが持つべき武器だからな。」 ヘッド・アミンが言った。次に、レインが持ってる武器の画像が出てきた。
「これが、7.Veyサムライケーブルだ。」 ヘッド・アドミラルが言って、空中でスワイプした。
「キャニオンやカードとは違って、レイン、お前が持ってるやつはアサシン用だ。だから、お前はケーブルとサムライで空を飛ぶことを学ばなきゃならない。」 ヘッド・アドミラルが言って、ケーブルの画像を見せた。
「そのケーブルは、お前が空を飛ぶためのガイドになる。前にいる二人のサムライは、お前が殺すために使うやつだ。お前が選んだ武器は冗談じゃないから、俺らが教えること全部に注意しとけ。」 ヘッド・アドミラルが言って、腰にケーブルをつけてライオンを殺してる女の人が空を飛んでるビデオを再生した。次に、スターが持ってる武器の画像が出てきた。
「これは、死のポールだ。これもアサシン用だ。」 ヘッド・アミンが言って、空中でスワイプした。
「でも、レインのと違って、スター、お前が持ってる武器にはスキルがある。三つのスキルがある。最初のスキルは、フリッカー。」 ヘッド・アミンが言った。
「相手に気づかれることなくテレポートできるってこと。二番目のスキルは、死の鳥。これはお前が殺すために使うスキルだ。そして最後のスキルはジャンプ。死の鳥を使う前に、相手をちゃんと狙わなきゃならない。」 ヘッド・アミンが説明して、ビデオを再生した。
ビデオでは、ある女の人がテレポートしてライオンを倒し、次に二番目のスキルを使って、緑色の光の中に突然鳥が現れ、どんなエネルギーが出たのか、ライオンを殺すために使われたのがわかる。ビデオが消えて、次にアイスの銃の画像が出てきた。
「これは、モスバーグ930スノーグースショットガン。この銃の使い方を教えるのは簡単だけど、いつも覚えておかなきゃならないのは、お前が持ってる銃には三つのスキルがあるってこと。」 ヘッド・アドミラルが言って、画像を取り出した。
「まず、普通の兵士の銃を使ってるみたいに、普通の弾が出る。」 ヘッド・アドミラルが言って、アイスから銃を取り上げて、持ってたやつを二丁にした。
「二番目に、この銃を二丁にすると、そこから出る弾には毒薬が混ざってる。」 アドミラルが言って、再び銃を変形させると、戦争用の銃みたいになった。
「そして三番目に、銃をデカくすることもできるけど、早く動かなきゃダメだ。一回でも動きが鈍くなったら、敵に殺される。」 アドミラルが言って、銃を元に戻すと、画像が変わった。
「これは、ギガンティックベイブレードだ。」 ヘッド・アミンが言った。
「今お前が持ってるギガンティックベイブレード、シャドウ、使い方は簡単だ。スピードとアジリティを教えて、ベイブレードを使ってるのと同時に自分のパワーをどう使うか教える。」 ヘッド・アミンが言った。次に、俺が今持ってる弓矢が表示された。
「これが、ムーンライトのアーチェリーだ。」 ヘッド・アミンが言って、画像に三本の矢を見せた。
「この矢は、どんな戦いでもお前が使う矢だ。この矢だけじゃなくて、生きてるからだ。つまり、お前の心が、他の矢が空中にいる間に何をするかを決めるってこと。」 ヘッド・アドミラルが言った。
「前に言ったように、この矢を飼い慣らすのは難しいんだ、ムーン。だから、毎日矢を使う練習をして、あいつらに新しいボスとしてお前を認めさせなきゃならない。」 ヘッド・アドミラルが言った。
「新しいボス?」 俺は聞いた。「この矢を前に持ってた人、いたんですか?」
「いた。前の持ち主は、アーチェリーに関しては最強だった。矢に自分の思うように命令できて、たった一本の矢で五人以上殺せた。だから、お前は矢を飼い慣らさなきゃダメだ。そうしないと、矢は、お前が使ってる時に、お前をターゲットにするぞ。」 ヘッド・アドミラルが言うから、俺は目の前の矢を見た。そうなんだ。前は誰が持ってたんだろう?画像が変わった。俺らが席に座ってる画像に変わった。
シャドウとスターが前にいて、レインとクラウドがシャドウの後ろにいる。俺ら三人と、アイスとレッドは、クラウドの後ろ。
「シャドウとスターは、ゲームでクラッシュが起きた時のタンク役だ。」 ヘッド・アミンが言った。
「つまり、最初に反応するってことだ。次にムーン、レッド、アイス。お前ら三人は、スターとシャドウのサポート役だ。シャドウとスターが後ろにいる間に、敵を倒さなきゃならない。」 ヘッド・アドミラルが言った。
「ゲームデイで生き残りたかったら、二人の前に出ちゃダメだ。」 ヘッド・アミンが言った。
「レインとクラウドは、アサシン。他の相手に見えないように殺す。でも、クラッシュが起きたら、二人は両方とも二人のタンクのサポート役になって、お前ら三人は敵を倒す。シャドウとスターを混乱させるんだ。」 ヘッド・アドミラルが言うと、突然プレゼンテーションが終わった。
周りは暗くなって、ガイドの真ん中にライトが一つあるだけだった。